Winning Eleven タイムテーボー

クラブの大画面で『wii』やりながらお酒飲んで踊っちゃおう！
みたいなパーティーでDJやりまぁす。

エントランスフリーだよよ。

ゲームは「winning eleven」
サッカーゲームです。

マリオカートやりたいな。ボソボソ。

みなさんマイリモコンにmiiをぶち込んで集合するのダ！！
（貸し出し有！）

20：00〜20：40 ４号棟(ROCK THE RHYTHM)

20：40〜21：20 asaka-jamming(ROCK THE RHYTHM)

21：20〜22：00 ＷＡＣ(mutique)

22：00〜22：40 ＷＡＴＡ(ROCK THE RHYTHM)

22：40〜23：20 HIROTH(ステレオリンチ)

23：20〜24：00 ジグロ

24：00〜24：40 ＭＡＴＳＵ

24：40〜25：20 YU-RAＤＸ(スラングブギー)

25：20〜ＬＡＳＴ橋口家(ＱｕＯ)

VIDEOVIDEOVIDEOタイムテーボー

The２連チャン！！
サタデーナイトはAMIGAで！！
サンデーイブニングはVIDEOVIDEOVIDEOだ！！

VIDEOVIDEOVIDEO@新代田FEVER
Adv ¥1.800 / Day ¥2.300
open/start 17:30~

17:30 DJ SO-UP 30min

18:00 saihate 30min

18:30 DJ WAC 20min

18:50 wonders 30min

19:20 DJ electriceye 20min

19:40 mascutz 30min

20:10 DJ erectriceye 20min

20:30 久土"N"茶谷 30min

21:00 DJ WAC 20min

21:20 MARS EURYTHMICS 30min

21:50 DJ SO-UP 20min

22:10 peta 30min

22：40〜24:00FINISH DJ　all stars

AMIGAタイムテーボー

AMIGA@HELLS BAR
fee¥1.000-

サタデーナイトは三軒茶屋でくるくるる〜。
メンツが濃いです。（いつもながら）

23:00-0:00 THE BOYS(SUPER FRESH!/noinone) 60min

0:00-1:00 DISCHARGE DISCO 60min

1:00-1:30 THE BOYS 30min

1:30-2:45 KZA (FORCE OF NATURE) 75min

2:45-4:00 MAKO (CURANDERO) 75min

4:00-5:30 WAC 90min

5:30-

ヤング@ハート

泣けたー。ヤング@ハート
その泣ける映画は 92歳のキュートなおばあちゃま アイリーンがシャウトするClashの「Should I Stay Or Should I Go」で映画ははじまるのです。

平均年齢80歳のコーラス隊が歌うロックンロール。

CLASH
RAMONES
Bob Dylan
SONIC YOUTH
David Bowie
Jefferson Airplane
Bruce Springsteen
The Bee Gees
PRINCE
TALKING HEADS
James Brown
Zombies
Jimi Hendrix
Rolling stones
Coldplay
などなど。。。。。
こ、濃い〜。

高齢者向け公営住宅の住人により結成され
地元のシアターで活動していた young@heartは
現在、ヨーロッパ・オーストラリア・カナダなど世界各地ででショーを行うほどの人気グループなのです。
映画はある１つの公演にフォーカスした
ハーサル〜本番までを追ったドキュメンタリー。

おじーちゃんおばーちゃんがパンクロックを歌う。
年長者がうたうパンクロックには新しい説得力がうまれますなー。
衝撃です。↓
Iwanna Be sedated
いくつになっても自分の楽しいと思うことができて、さらにはそれを楽しんでくれる人がいるなんて最高だなーと思います。憧れます。
サイン下さい！！

うるる〜ときたのは２人（ジョー＆フレッド）で歌うはずだったのに
本番直前にジョーが急逝したためフレッドが１人で歌う
COLDPLAYの「FIX YOU」
あ、一番いいとこ出しちゃった。やばいやばい。
・・・・ま、いっか。

生粋のおばあちゃんっ子だった私はめっぽう老人に弱いのです。
そして合唱モノにもめっぽう弱いのでダブルきちゃって
もー鼻水ズルズルです。

一生楽しく踊って遊んでいたい私にとって
想像力をよりクリアにさせてくれるよい映画でした。

ストーンズ風入れ歯アイコン可愛い！

I LOVE トラックボール

「我が輩はトラックボール愛用者である。」

トラックボールとは、巨大なマウスに大きな球をのっけたような格好をしたものが一般的。
（↑画像はその球の上にさらにバロン君をのっけてみました。注：これでは使えません。）

マウスはマウス自体を掴んで持ち上げたりスライドさせたりしてポインタを動かすのに対し、
トラックボールは、この球を指先でコロコロ転がすことでポインタを動かすのでデスクスペースがいらず、マウスパッドもいらないんです。
画面の端から端までポインタを移動するときも
コロコロコロ〜〜〜〜でOK!!

何だか通販番組みたいになってきたけど、
こよなくトラックボールを愛する者としていつも疑問に思うこと、
それは

「のーして、みんなトラックボールを使わないの？？？」

この１点に尽きるのです。

それどころかマイクロソフトなんかは、３年前くらいにトラックボールの生産を終了しちゃったからね。キェッ。

わたしがトラックボールを使い始めた経緯は以下の通り。

１：PC前でジッと椅子に座っていられない

２：もっとPCから離れた場所で操作できたらいいのになーと思った。
　　欲をいえば寝っころがってPC操作したいと思った。
　（特に動画鑑賞や音楽試聴など）

３：まずはワイヤレスマウスを探した。

４：だけど寝っころがってマウス操作は難しいな、と思った。

５：ワイヤレスのトラックボールを発見した。

６：これならお腹の上に置いて「コロコロ」できるなと思った。

７：しかし、デザインが私の大嫌いなカマキリバッタ系を連想させるものしかなかった。

８：さらに当時一万円くらいした。

９：「マウスに一万円はねーだろ！」と思った。

10：だけど、どうしても寝っころがってお腹の上で「コロコロ」したかった。

11：初号機 購入。（ロジクール Cordless Optical TrackMan）

12：夢の「寝ころがってコロコロ生活」始動！

そんな感じです。
ぐうたらのためなら財も労も惜しまない自分に驚き！

今となっては「wii」コントローラがマウスやキーボードにもなってくれるので、腹上コロコロもしなくなったけど、グラフィックとか細かい作業には欠かせないので、すっかりマウスには戻れないカラダになってしまいました。
人のPC触る時はマウスがうまく使えずウロたえます。

不満点はマイナー機器のため、デザイン性が一向に向上しない所！

可愛いトラックボールが欲しい！

私やるから、だれか開発費だして！